そしてネットワーク利用制限△のAQUOS Rが残り、threadsを試すことにした。

Pixel3をネットフリマで売却した。

AQUOSZERO2を使っていくつもりだった。

スマホは1台で良いんじゃないのか。

そんな気持ちでスマホを減らしていく予定だった。

ドコモ版のAQUOSRもネットフリマに出品した。

あー、サッパリした。

清々しさを感じた。

ところが、AQUOSRは運営から出品削除されてしまったのだ。

理由はネットワーク利用制限が△だったから。

△というのは端末代の支払い中を意味を含んている。

AQUOSRは中古店で△を承知で購入していた。

中古店の多くは赤ロム保証をしている。

購入したスマホの利用中に△が✕になれば購入金額の返金や交換に無期限で応じてくれるというものだ。

つまり、△の機種をご納入してもほぼ問題なく利用できる制度である。

筆者も使う分には問題ないという認識で気にせずにいた。

飽きたらネットで売却すればいいし。

そう、以前は△や✕でもネットフリマなどでは売却できていたのだ。

それが今では禁止行為となっていた。

いつからかは知らないけれど、現状はそうなのだから仕方ない。

△なので一応ジャンク扱いで出品したのだが、それでもダメとのこと。

つまり、商品の所有権の問題なのだろう。

分割支払中の可能性を示す△だから、あなたに売却する権利はありませんよと。

理論的には理解できるから仕方ない。

というかセフティーレベルがしっかりしてきたのだと納得している。

さて、AQUOSRが筆者の元から飛び立てなくなってしまった。

AQUOSR、2,017年発売の出来の良いスマホであることは今でもネットでスペックを見れば実感できる。

愛着は湧いているのだがAndroid9で止まっている点や、流石に6年経過した機種ゆえの突然の経年劣化による故障のリスクヘッジを考えてしまう。

だから、この数ヶ月は代替機候補を取っ替え引っ替え買ってきては試していた。

でも、AQUOSRに完全に置き換える機種は現れず、最後に残ったのが Pixel3とAQUOSZERO2だったのだ。

最後の最後に3日間、 Pixel3とAQUOSZERO2を重点的に検討した。

AQUOSRと Pixel3を売却してAQUOSZERO2を残す算段だったのだが結果は書いたとおりだ。

昨日、AQUOSZERO2も出品して買い手も付いた。

結果、振り出しに戻ってAQUOSRがここにある。

この文もAQUOSRに依るものだ。

サクサク動くんだよコイツは。

画面も良いから老眼でも見易い。

AQUOSRが壊れるまで、使い物にならない状況になるまで、他のスマホを考えるのはやめよう。

考えるだけ時間の無駄なのだ。

AQUOSRで以前、Google Playストアを見た際には存在しなかったthreadsが見つかって、無事にインストールができた。

脱SNSということで全てのアカウントを閉じたが、Instagramとthreadsは新アカウントで再開した。

それは呟き目的ではなく、ブログの画像置き場として仕えるかどうかの見極めのためだ。

交友を深めたりする目的ではないから一般的な使い方ではない。

まあ、反応するもしないも筆者の好きにさせてもらうさ。

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